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!!!ガルマ試練の千本勝負!!!

1 :がちんこ:02/01/15 21:20
エンターティメントがなんだ!!
今時代はガチじゃ
ストーリーなんてどうでもいいんじゃ

前スレ
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1005053326/l50

関連スレ ■ガルマってさ、■
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1008856480/l50

2 :通常の名無しさんの3倍:02/01/15 21:21
2

3 :通常の名無しさんの3倍:02/01/15 21:21


4 :1:02/01/15 21:22
なんかガルマスキーの皆さんが書きづらいようなんで
またーり千本勝負しませう

さいきょうじゃなくてもいいじゃないか!(涙

5 :通常の名無しさんの3倍:02/01/15 21:28
まあ前スレが途中から初心者さんには書きづらくなった所もあったしなあ

6 :通常の名無しさんの3倍:02/01/16 18:39
スレ名には笑った



ガルマ万歳

7 :通常の名無しさんの3倍:02/01/16 22:57
悲惨なスレ発見age

8 :ガルマ:02/01/16 23:09

                       \v
              /     彡彡  |\
            /    彡彡彡   /  \
           /     彡彡     人   |      |\/\/\/\/\//
           /     彡彡   ノノ丿 |   |    <              〈
          |   彡    // ノ∠   V  |   <  ジオン公国に     >
          |   彡  /ノノ 〈 。`ゾ |  |     >             <
          Λ  彡 ノ  (( |ヽ\ ̄  ||  /    <               \/\//_
           |  彡(    〈|〉´    ノノノ    <   栄光あれーーーーっっ!!!  /
           )    し / ̄ ̄ヽ,  ノ (      <                      \
           \   / |  ̄ ̄ノ  \ し      //\/\/\/\/\/\/\/ ̄
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               ||  三\|||/三  ||
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9 :シーマ・ガラハウ:02/01/17 07:12
ふーん、千本勝負か。
なら、最初は私がお相手してやろうかねぇ?
こんなトシマでも、乳はデカいし、マムコは締まるし、
まだまだイケると思わないかい?
今日は、初陣サービスだ。
ナマでさせたげるから、しっかり男をあげなよ、大佐サ・マ。

10 :キャラ・スーン:02/01/17 08:41
はーん?
オバサンはすっこんでなよ。
ガルマ大佐のお相手は、このあたしに決まってるわ。
なんたってお坊ちゃまに120cmの爆乳は刺激的よね?
さー、大佐。
パフパフのお時間よ!!
その後は・・・ふふふ。

11 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 09:14
ジオン軍地球攻撃軍指令、ガルマ・ザビだ。
アゴを見て笑うなよ。兵が見ている・・・。鬱。

12 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 09:14
今日は士官学校の入学式だ。
キシリア姉さんが来てくれるそうなので、立派な入学式にしなければ。
無事に入学できたのも親の七光りだと思われたくないからな。

それにしても、くだらん祝辞ばかりで飽きてきた。
ギレン兄さんを思い出す。

ん?隣のやつが話し掛けてきたぞ。場をわきまえろ!!

「君がガルマだろ?噂には聞いてる。私はキャス・・・・げふんげふん。
まぁ、仲良くしようじゃないか。お坊ちゃん。」

キャス!!!!!!!!!!!!!!!???ガビーン!

13 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 09:14
彼の名前は「シャア・アズナブル」。
自分の事を多く語りたがらないようだが、私の事ばかり聞いてくる。
これが噂のストーカーというやつなのか?
キシリア姉さん!!助けてください!!!

一緒に帰ろうといわれたが、噂になったら恥ずかしいからと断った。

14 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 09:19
シャア「ガルマ。君の家に遊びに行きたいのだが・・・。」

馴れ馴れしい奴め!私は貴様と友人になった覚えはない。
家族と住んでいるし、部屋も散らかっているし・・・と適当に答えると

シャア「姉さんの事は気にするな。あんなフケ顔のタンスを漁ろうなんて思うわけ・・・・・。」

!!!!?
馬鹿な!老けているとはいえ、まだ汚れていない乙女だぞ!!
・・・じゃなく、こいつが姉さんの顔を知っているわけがない!

シャアも急に黙り込んでしまった。
その日は気まずいまま一緒に下校した。

15 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 16:56
朝が来た。今日も長い一日が始まる。

通学途中に校門の所で人にぶつかってしまった。おっと、すまない。
見ると一年先輩のマ・クベ先輩だった。
オカルトやらにはまってるとかで、怪しい壷を集めているらしい。

怪我はないですか?とりあえず、ぶつかったこちらの責任だ。
声をかけるがマ先輩は何も言わずにふるふると首を振るだけだった。
無口な先輩だ。

授業が始まってしまうので、その場を去った。

16 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 16:56
シャア「やぁガルマ。ちょっと君に話があるのだが。」
何の用だ。とっとと用件を話したまえ。

シャア「うむ。今日の放課後君の家に行きたいのだが。」
却下だ。

シャア「一緒にテスト勉強をしようと思うのだ。
お互いに解らないところを確認し合おうではないか。」
貴様は人の話を聞かんのか!!!

シャア「今日、貴様の家に行かせてもらうぞ。」
・・・・・・ち、勝手にしろ・・・・。

17 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 16:56
放課後、家にいると奴が来た。♪シャア、シャア、シャア♪
全身赤い。私服を見るのは初めてだった。とにかく赤い。

赤い奴に呆然としていると「どうした?」と言われた。
そ、そのシャーペンを見て相変わらず変なトサカだなぁと思ったのだ。
シャア「トサカではない。これは角だよ、ガルマ。」

何をいうか、トサカだろう。
シャア「トサカとは違うのだよ、トサカとは。」

休憩をはさみながら三時間ほど勉強をした。
奴はリトマス試験紙は赤くなければならん、とか言っていた。
はっきり言って邪魔だった。

18 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 18:26
テストも終わった。
今回はシャアの邪魔があったが、なかなか良い点数がとれた。
国民に笑われたくないからな。

どうやらドレンの奴は補習決定らしい。
せいぜいがんばってくれたまえ。

19 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 18:26
翌朝、普通に登校する。
テストの結果もよかったので、キシリア姉さんに十字勲章物だなと誉められた。
なにか今日は良い事がありそうな感じだ。

角を曲がったところで人にぶつかってしまった。おっと!
・・・・・マ・クベ先輩。
すみません、立てますか?相変わらずぼーっとしている。

大丈夫ですか?
コクン。なにも言わずにうなずく。
怪我は・・・?
ふるふると首を振って、怪我はないと言う。

20 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 18:26
予鈴がなったので、その場を立ち去る。・・・と、見知らぬ生徒に声を掛けられた。
「先程、何か落しましたよ。」
そう言って渡されたのは壷。白い壷だった。

マ先輩の壷のようだ。返しに行かねばならんのか。メンドクセー( ´Д`)

休み時間に先輩のクラスに行くと、マ先輩は探し物をしているようだった。
先輩、もしかして壷を探しているのですか?
ちょっと驚いたような顔をされた。
今朝ぶつかってしまったときに落されていたようですよ。

壷を渡すと、先輩はお礼のつもりなのか壷を指ではじいた。
マ「いい音色だろう?」

21 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 18:33
シャアと一緒に下校する事にした。
プチモビール(赤)で来ているらしくなかなか用意に手間取っている。
早くせんか!!

ようやく来たシャアに、必殺の絨毯爆撃を食らわせてやろうと思ったが
なんと見知らぬ生徒に直撃させてしまった!!!

鼻の下のチョビヒゲ。太めの体。
たしか、隣のクラスの委員長コンスコンだ。
まずは謝罪せねば・・・・。
すまない、君に直撃させるつもりはなかったのだ。
彼は厳しい目付きで私を睨んだ。

シャア「すまない。電気系統がめちゃめちゃになっていたのだ。」
ようやくシャアが来た瞬間、コンスコンはどこかへ行ってしまっていた。

22 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 18:33
今日は日曜日だ。
家のごちそうにも食べ飽きたのでひさしぶりにサイド3の街に出る。

マクダニエルはこの前行ったばかりだ。
む、あそこにレストラン「ザンジバル」があるのでそこに行くことにしよう。

23 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 18:34
男臭い店内に入るとメニューを渡された。
よく見ると、同じクラスのランバ・ラルだ。

好きな女に貢ぐためにバイトしているらしい。

私は改めてラルの制服姿を眺めて見た。
ここの制服は、熱狂的なファンがいるくらい派手派手なのだ。
漢を感じさせる白フンドシ。

ラル「これはガルマ様。今日は外食ですか?」
そうだ、オススメのメニューはあるか?
ラル「イタリアン・ランチセットなどがお勧めですが。」
では、和風ハンバーグセットをいただこう。

その日は、ラルの知られざる一面を見てしまった。
彼は休みの日はバイトをしているそうだから
機会があったら顔を見に行ってみるのもいいだろう。

24 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 18:35
翌日、いつものように学校へ行く。
おかしなヘルメットをかぶった奴がこっちをみている。
気持ちが悪い。

25 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 18:36
ヘルメット野郎が近づいてきた。
関わりたくないので視線をそらしていたが
シャア「おはよう、ガルマ。髪形を変えてみたのだ。どうだね?」

・・・・シャア、貴様だったのか。
それに、ヘルメットは髪型とは違うぞ!!

変態臭いと思ったがザビ家の体裁もある。社交辞令だ。
大人っぽくなったな、と言うと、奴はうれしそうにしていた。

26 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 19:53
校門前まで来た時、大きなアッザムが校門前で止まった。
コクピットが開き、中から降り立ったのは軽くウェーブのかかった髪の生徒。
シャア「あれは、マ・クベではないか。」

おはようございます、マ・クベ先輩。
シャア「いいMAをお持ちのようだ。」

私とシャアが挨拶をしても、先輩は何も言わず黙ってこちらを見返すのみだった。

不思議な方だ。

27 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 19:54
教室に入るとドレンが声をかけてきた。

ドレン「ガルマ、聞いてくれ、ビッグニュースだ!!!」

情報収集家だが、8割はデマというこいつの情報はあてにはならない。
気を悪くしてはいけないので、一応聞いてやる。

ドレン「なんでも“ニュータイプ”とかいうのが転校してくるらしいぞ。」

28 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 19:55
昼。
食堂に向かうべくシャアと通常の3倍の速さで移動する。

突然私達は誰かに呼び止められてしまった。

「そこのリフト・グリップは危険です。」
うむ、わざわざの忠告ご苦労。
注意したつもりだったが、掴んだリフト・グリップは折れてしまった!

29 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 19:55
先程忠告してもらったばかりだというのに・・・。
忠告してくれた生徒はこちらを青ざめた顔で見ていた。

???

目が合った瞬間、彼は逃げるように走り去ってしまった。

30 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 19:55
ドレン「シャア、ガルマ。さっきの生徒をご覧になりましたか?
彼が、例のニュータイプです。」

私は、彼の言葉を思い出した。
“そこのリフト・グリップは危険です。”

31 :通常の名無しさんの3倍:02/01/19 21:34
頑張れガルマ!

32 :通常の名無しさんの3倍:02/01/19 21:39
何気に、ネタが党派都なんだよな・・・
でも、面白いからいいけど。

33 :通常の名無しさんの3倍:02/01/19 21:47
>>32
確かに! そのままだ。

34 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 21:55
今日の授業も終わり、シャアに見つかる前に帰ることにした。

ん?前に見える太めのチョビヒゲはコンスコン。
たまには親睦を深めてみるのもいいかもしれないな。

やぁ、コンスコン。方向が同じようだ。一緒に帰らないか?
コンスコン「遠慮させてもらう。」
彼は3分もたたずにそのまま去っていった。

35 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 21:55
その現場をドレンに見られてしまっていた。

ドレン「彼とはあまり仲良くせんほうがいいですよ。
どうやら、シャアに敵対心を持っているらしいのです。
シャアと友人の貴方も、敵だと思っているのかもしれません。」
・・・・・・・・・・・シャアの友人になったつもりはまだないのだが。

36 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 21:55
翌日の休み時間、シャアとドレンが話をしていた。
シャア「ガルマ、君は“黒い三連星”を知っているかい?」
ドレン「実はこの士官学校に入学しているそうなんです。」

37 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 21:56
廊下で、重たそうな段ボールを持って階段を上っている集団を見た。
足元がふらついているが、大丈夫なのか?

「マッシュ!しっかり歩け!!」
「くぅっ、重いぞ、何が入っているのだ。」
「あわわわわわわっ・・・・・。」
「ガイアー――――――――――――――!!!!」

私の目の前で見事に階段から落ちた。

オルテガ「すまない、怪我はありませんか?」
マッシュ「我々は黒い三連星といいます。」
ガイア「ここで会ったのも何かの縁。よろしく頼みます。」
これが“黒い三連星”か。おかしな奴らだ。

38 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 21:56
今日も授業が終わった。

ん?あそこにいるのはニュータイプではないか。
やぁ、今帰りかい?一緒に帰らないか?
しかし、なぜか逃げ出してしまった。

39 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 21:56
廊下前で両手にモップを持って掃除してる生徒を見かけた。
黒い三連星だ。一生懸命(?)床をゴシゴシやっている。

なんだ?3人だけか?他の者はどうしたのだ?
ガイア「みんな帰っちまいましたよ。」
よし、ここは私監督をしてやろうではないか。
キシリア姉さんにも人に親切にするようにと言われているしな。
マッシュ「・・・・あの、手伝っては・・・。」
オルテガ「言うな!マッシュ!!(涙)」

『ジェットストリームアタックゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜!!』

彼らの掃除を見届け、私はすがすがしい気分で家路についた。

40 :通常の名無しさんの3倍:02/01/19 22:06
良スレの予感・・・
ピキーーーン!

41 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 23:55
その日の授業が終わり帰ろうとすると、シャアに見つかってしまった。
シャア「何をそんなに急いでいるのだ?
どうせ暇なのだろう?MSを見に行かないか?」

無理矢理付き合わされた。
なにやら赤く塗装されたMSを注文したそうなのだ。
・・・・・・・・(あれはピンクだ、シャア!!)

うれしそうなシャアにピンク色だと言えないまま、その日は帰った。

42 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 23:55
帰り道の骨董品のお店にマ先輩がいた。
ここでも壷を叩いている・・・・・・・。
見つからないうちに通り過ぎよう。

マ「・・・・・ガルマ・・・。」
気付かれたか!!勘のいい奴め。
また延々と壷の離しに付き合わされた。
先輩はふと時計を見ると、「時間だ」と言って
アッザムに乗ってどこかへ行ってしまった。

なんと自分勝手な男なのだろう!!

43 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 23:57
2時間目の授業が終わった。

休み時間、廊下を歩いているとニュータイプを見つけた。
こちらには気付いていないようだ。
君と話がしたいのだが、時間をいただけないか?
すると、ニュータイプはまたしても逃げ出した。えぇい!!
私とてザビ家の男だ!無駄話はしない!!
ようやくニュータイプを捕まえた。

44 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/19 23:57
君はシャリア・ブルだな。
なぜ名前を知っているのかと言う顔で、こちらを見た。

君と最初に出会ったとき“リフト・グリップは危険だ”とそう言ったね。
なぜ分かったのだ?
シャリア・ブル「私がニュータイプと知って近づいているのならやめたほうがいいでしょう。
あなたは不幸になってしまう・・・。」

そのままシャリア・ブルは去って行った。

45 :通常の名無しさんの3倍:02/01/20 00:27
なんとなくトロワ魂の自爆ショーを思い出す。あのスレ生き残ってるかな・・・

46 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/20 00:27
気になったので、次の休み時間もシャリア・ブルのクラスに行った。

同じクラスの生徒に声をかける。呼んでいただけないか?
「ああ、また、あの木星帰りを―――」といって口を押さえた。

その生徒にニュータイプの能力について詳しく聞いてみた。
どうやら、周囲の不幸な出来事を予言できるらしい。
しかし、その不幸を防ぐ事もできず、結局不幸な目にあってしまうという。
それが続き、ニュータイプは不幸の元凶ではないかと思われるようになったそうだ。

結局、シャリア・ブルと話はできなかったが、それなりの収穫はあった。

47 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/20 00:27
んー、今日も充実した授業が終わった。
さぁ、帰ろうか。
あそこにいるのは、マ・クベ先輩ではないか。
久しぶりに声をかけてみると、壷を見にこないか?と誘われた。

悪いが興味ないのでね。失礼させて・・・・・。
すると、アッザム・リーダーで捕獲され、拉致られてしまった。

マ「遠慮なく入りたまえ・・・。」

48 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/20 00:34
無理矢理案内され、部屋に入ると何種類もの壷がずらーーーっと並んでいた。
これは全て先輩が集めたものなのですか?

こくり。

マ「さぁ、遠慮せずに叩いてみるがよい・・・。」

マ・クベはうっとりとした様子で端から順番に叩き始めた。
マ「いい音色だろう?」

早く帰りたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。鬱。

49 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/20 00:35
その日も無事、授業を終え学校を歩いているとシャアを見かけた。
今度は何を企んでいるのだ?

シャア「今から金塊を届けるところなのだ。」
勝手にしてくれ、私は帰る。

シャア「仕方ない、連れて行ってやろう。」
おい!何を聞いてたのだ!!!離せ!!!

シャアはコロニーのハッチから宇宙へトランクを放り出した。
あれで届くのか・・・?

シャア「運がよければ見つけてくれるさ。私は運がいい。」

50 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/20 00:36
2時間目の休み時間、のどが乾いたのでジュースを買う。
シャア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
なにをじろじろ見ているのだ!貴様の分まで出す義理はないぞ!!

そこへマ・クベ先輩が現れた。

私は小泉総理の髪に似ていると思う。
シャア「あれはマシリトだろう。」

小泉だ!!!
シャア「マシリトだ!!!!」

51 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/20 00:36
とりあえず今日の授業も終わり教室を出る。
あの後姿はシャリア・ブル。

後ろをつけて歩いていると、他の生徒がシャリア・ブルを避ける様に歩いた。
???
ニュータイプの能力に恐れているのか・・・?

52 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/20 00:38
マ「どうした・・・・・眠そうな顔をしている・・・。」
実は昨夜、ギレン兄さんとドズル兄さんが兄弟喧嘩をして・・・。

マ「いい薬がある。あれは・・・・いいものだ。」
私は何も聞かなかった。私は何も聞かなかった。

マ「・・・・・・・・・。」
無言で小さなビンを渡された。
私にどうしろというのだ!!!!えぇい!!南無三!!!

ぐいっと飲み干すと、私は気を失ってしまった・・・。

もう私をふりまわすのはやめてくれ!!!!!

53 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/20 00:38
UC0079 1月15日。
今日からルウム戦役だ。

シャア「なんだか感慨深そうな顔をしているぞ。」
ん?いろいろあったからさ。
シャア「ガルマ、私達は・・・友人だよな。」
・・・・・・百歩譲ってそういうことにしてやろう。

シャア「ルウム戦役は楽しみかい?」
楽しいわけはないだろう、戦争に行くのだぞ。

シャア「私は赤いMSに乗るのが楽しみだ。」
・・・・・・(あぁ、ピンクのな。)

54 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/20 00:39
UC0079 9月20日

シャア「君はいい友人だったが、君の父上がいけないのだよ。」
ガルマ「シャア!謀ったな、シャア!!!」


ジオン公国に、栄光あれ――――――――――――――!!!!

                                     【完】

55 :通常の名無しさんの3倍:02/01/20 12:10
気の毒すぎるぞガルマ…

56 :通常の名無しさんの3倍:02/01/20 12:22
うお!?
楽しみしてたのに終わっちまった!?

57 :通常の名無しさんの3倍:02/01/20 13:46
ご愛読ありがとうございました。
次週より、このスレでは、

!!ブルマ試練の千本勝負!!

が始まります。ご期待ください。

58 :通常の名無しさんの3倍:02/01/20 20:14
つぎいってみよー。

59 : :02/01/20 20:39
黒い三連星たん・・・・(;´Д`)ハァハァ。

60 :通常の名無しさんの3倍:02/01/21 00:11
ドレン「うぐぅ」

61 :通常の名無しさんの3倍:02/01/21 19:24
無くなると寂しいからあげてみるか

62 :通常の名無しさんの3倍:02/01/22 00:33
ガルマ日記希望

63 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/22 00:40
UC0079 9月21日

今度こそ、三途の川を渡ったと思った。
やはり私もザビ家の男。無駄死にはしないのだよ。
愛機ガウを失ってしまったが、家族に無事を知らせなければならん。
どこかに町はないのだろうか。

それにしても、木馬め・・・一斉射撃とは。やるな、白い奴。

64 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/22 00:40
ようやく小さな町を見つけた。
話に聞くとシャアは、私を守れなかった罪でどこかにとばされたらしい。
アフォめ。裏切るからこうなるのだ。

ん?テレビでギレン兄さんがなにかしゃべっているぞ?

「諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ!!何故だ!!」
ガ━━━━━(゚Д゚;)━━━━━ン!

65 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/22 00:43
昨日、ギレン兄さんの演説を見たのだ。演説。
するとなんかジオン兵がめちゃくちゃいっぱい集まっていたんだ。
で、よく見たらなんか私の写真が飾られてて、さようならガルマ、とか書いてあるのだよ。
もう、アホかと。馬鹿かと。
貴様ら、死んでもいない人間の葬式をしてるんじゃない、ボケが。
生きてるんだよ、ここに。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でジークジオンか。おめでたいな。
よーしパパ右手あげちゃうぞー、とか言ってるのだ。もう見ていられん。
貴様らな、ドップやるからその葬式やめろと。
葬式というのは、もっと殺伐としているべきだ。
久々に集まった親族一同と、いつ遺産相続の喧嘩が始まってもおかしくない、
謀るか謀られるか、そんな雰囲気がいいのではないか。演説好きは、すっこんでろ。
で、やっとしゃべり終わったかと思ったら、全員で、ジークジオン、とか言いはじめる。
そこでまたぶち切れだ。
あのな、ジークジオンなんてきょうび流行らないのだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ジークジオン、だ。
貴様は、本当にジークジオンなのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
貴様、ジークジオンって言いたいだけなのではないかと。
特攻通の私から言わせてもらえば今、特攻通の間での最新流行はやっぱり、
ガウを木馬にぶつけてやる!これだよ。
前線でラブロマンス。これが通のアタック方法。
ラブロマンスというのは愛する女性とベランダで接吻。そのあとで敵襲。これ。
で、交際を反対する父親。これ最強。
しかしこれをやると次からロリコンの友人にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
一般将校にはお薦め出来ない。
まあ貴様ら二等兵は、ソーラレイで塵となるがいい。ジークジオン!!!

66 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/22 00:43
しかし、時期はずれの吉野家コピペ改造はどうかと思った。
ザビ家の男が、そんな間抜けな設計ではいけないのだ!
ちゃんと計算されているはずだ・・・・・角度とか!

角度ネタも・・・・・賞味期限切れだな。

67 :通常の名無しさんの3倍:02/01/22 02:08
ガルマ様バンザイ、ジーク・ジオン!

68 ::02/01/22 02:26
ガルマ様はタキシード仮面を気取り
ジオンのピンチに現れるのでございます。

69 :通常の名無しさんの3倍:02/01/22 15:54
ガルマ「それは私のおいなりさんだ」

70 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/23 20:57
国葬までされてしまったが、宇宙にもどることにした。
しかし、ガルマ隊は壊滅。
宇宙に戻ろうにも費用がなかった。

とりあえず、シャアにシャトルを用意させよう。

71 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/23 20:58
ある街の飲み屋でふらふらに酔っ払っているシャアを見つけた。
どうやらキシリア姉さんの作戦だったらしい。

おい!!起きろ、シャア!!私にシャトルをよこせ!!
シャア「生きていたのか。ガルマらしいよ、お坊ちゃん。」
えぇい!まだ酔っているのか!!!

シャア、私は宇宙へ戻る。しかし、残念なことにシャトルがない。
貴様のせいでこうなったのだ。貴様がシャトルを用意しろ。

シャア「できない話だ。」
なにっ!?

シャア「実は私はそんなにお金を持っていなくてね。
しかし、心配するな。働いて稼ぐさ。」

72 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/23 20:58
シャアと私は、シャアが面接を受けるバイト先へ向かった。
ファミリーレストランの『Pia♥ギャロップ』というらしい。
ギャロップを改造し、ファミレスを作ったそうなのだ。

お店の中に入ると、体格のよい男がいた。

スレッガー「いらっしゃい。お二人さんかい?お席に案内するぜ。」
違う。こいつ(シャア)がここのバイトの面接を受けに来たのだ。

スレッガー「あ、そう。マネージャー呼んでくるから、そこで待っときな。」

クラウレ・ハモン「貴方達ですね?面接を受けに来たのは。」
シャア「そうだ。早速はじめてくれ。」
ハモン「では、こちらの部屋へいらしてください。」

73 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/23 21:00
しばらくすると、面接を受けていたシャアが戻ってきた。

ハモン「また、次の機会ということで。」
シャア「仕方あるまい。」
どうしたのだ!シャア!まさか・・・・落ち・・・・。
ハモン「彼はマスクに問題があったのよ。店内でそのマスクをとってはもらえないらしくて。」
ガ━━━━━(゚Д゚;)━━━━━ン!

仕方ない、別のところを探して今日は帰ると・・・。
ハモン「その代わり、あなたは採用です。ガルマ・ザビさん。」
ガ━━━━━(゚Д゚;)━━━━━ン!

何を言っている!私はつきそいに来ただけで、面接に来たわけでは!!!

ハモン「Pia♥ギャロップへようこそ。」

74 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/23 21:01
バイトの初日が来た。・・・・・・・・・・鬱!
店内に入ると、綺麗な女の人が迎えてくれた。

イセリナ「いらっしゃいませ、お一人様ですか?」
今日からここでバイトをする事になったガルマだ。
イセリナ「・・・・ガルマ様。」
君のような綺麗な人と一緒に働けるなんて・・・。
イセリナ「一緒にフロアで仕事ができるといいですね。」

エッシェンバッハ「ふん、貴様、うちの娘に手を出そうなど考えてはいないだろうな。」
だれだ?この頑固そうな親父は。
イセリナ「お父様。勘違いなさらないでください・・・。」
エッシェンバッハ「しかし、今日から私もここで働くわけだから、簡単には手出しさせんぞ。」

どうやら、このイセリナのお父上も今日からバイトらしい。

75 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/23 21:01
マネージャーに呼ばれ、事務所に入る。
ハモン「今日は顔見せだけで、明日から本格的に働いてもらいます。」

マ・クベ「失礼します・・・。」
ハモン「マ・クベ。ガルマさんを案内していただけるかしら?」

一週間前から働き始めたというマにお店を案内してもらった。
店の外、フロア、倉庫、ロッカー、そして厨房に案内される。

コンスコン「君が今日から働くガルマさんか。コンスコンだ。
ここで皿洗いを担当している。三分で12枚の皿を洗う事が可能だ。」

ランバ・ラル「私がここの店長だ。しっかり働いてくれよ。」

76 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/23 21:01
イセリナ「テーブル席は18番まで。場所を把握しておいてください。
あと、セットメニューのときはドリンクのオーダーも忘れないように。
私の説明で、お解り頂けましたでしょうか?」
素晴らしい説明だったよ、イセリナ・・・。

エッシェンバッハ「帰るぞ、イセリナ。」
イセリナ「はい、お父様。着替えてまいりますね。」

エッシェンバッハ「さようなら、それではまた明日・・・。」

77 :通常の名無しさんの3倍:02/01/24 11:22
Piaキャロットへようこそage

78 :通常の名無しさんの3倍:02/01/25 22:42
このスレ…イイ!!(・∀・)

79 :通常の名無しさんの3倍:02/01/28 16:48
ガルマage



80 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/28 21:41
今日は倉庫整理だ。なかなかハードな仕事だ。
こういう仕事は私には向かん!!!
シャアめ、必ず復讐してやるぞ。

スレッガー「お?がんばってるねぇ、感心、感心。」
なんと差し入れを持ってきてくれた。なかなか気が利くではないか。
ん?『強化人間を作る薬(タウリン5000_c)』???
ゴクゴク・・・。

ぅごおおぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――!!!
ガウを木馬にぶつけてやる―――――――――!!!
イセリナ―――――――――――――――――――!!!!
アヒャヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)アヒャ・・・・・・・・・・・・・

気を失っていたようだが、バリバリ働いた気がする。
こうしてバイト一日目は終わった。

81 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/01/28 21:41
今日もキシリア姉さんのモーニングコールで起きる。

バイトまでの時間、駅前に遊びに行くことにした。

??「オネガイ・・・オハナシダケデモ・・・。」
なんの声だ?こっちから聞こえるようだが。

??「ようこそいらっしゃいました。」
誰だ、貴様は。

ララァ「はじめまして。私はララァ・スン。
ところで、あなたは美しいものが好きかしら?」
何を言っているのだ。
ララァ「美しいものが、嫌いな人がいるのかしら・・・?」
付き合ってられんな。
ララァ「貴方にはファンネルを差し上げますので、いつでもいらしてくださいね。」

82 :通常の名無しさんの3倍:02/01/30 10:07
面白い上げ

83 :通常の名無しさんの3倍:02/02/01 18:42
来たいアゲ

84 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/02/02 10:02
お店の前でマ・クベを見かけた。
マ「今日は連邦から新しい人が来るらしいな。」

休憩時間になった。事務所で前髪をクルクルしていると、人の声が聞こえた。
??「その癖やめなさい。」
だ、誰だッ!!?
??「このあいだの戦争で大人はみんな死んでるのよ!」
何を言い出すのだ、この小娘は。
??「んもォ!」
ンモー!ンモー!

足で蹴飛ばされた。彼女の名前はフラウ・ボウ。
今日からこのギャロップで働く事になった連邦の人間らしい。

まったく随分なご挨拶だ!!!

85 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/02/02 14:05
今日は料理を担当する。
私とてザビ家の男だ!料理くらいはできる!!
昔はキシリア姉さんの料理に耐えかねて、よく自分で作ったものだ。
少しくらいは姉さんも上達しただろうか・・・・。
ドズル兄さんすらも美人妻をもらったというのに、キリシア姉さんが結婚できないのは
料理のせいに違いないのだ。

懐かしい気分で麺にお湯を注いでいく。
180秒経過!とんこつラーメン、できたぞ!!

ん?誰かいるのか??
調理場に、迷子が来てしまったらしい。

子供「うぅぅぅ・・・・はぐれっちゃったの・・・・グスン」
戦災孤児か?
子供「違うの・・・トイレで・・・ウワァァァァァン!」
まいったな。私が捜してやろう。

86 :ガルマ・ザビ ◆ZABIrscI :02/02/02 14:05
親も捜していたらしく、無事見つける事ができた。
私の手にかかればこんなもんだ。

ペロ「うわぁぁぁい、おじいちゃん、会いたかったよ。」
老人「もう迷子になるんじゃないよ?」
ペロ「うん♪」

いいことをした。では、私は仕事に戻る。

老人「お待ちください・・・・これを・・・。」

老人の手に握り締められていたコーヒー豆。
気のせいか少し汗ばんでいる。・・・・・・迷惑だ。
しかし、くれるというなら、気持ちよく受け取ってやるのがザビ家の礼儀だ。

今度シャアが来た時にでも、飲ませてやろう。

87 :通常の名無しさんの3倍:02/02/02 21:35
あげ

88 :通常の名無しさんの3倍:02/02/04 12:46
期待アゲ

89 :通常の名無しさんの3倍:02/02/07 01:29
前髪クルクルage

90 :通常の名無しさんの3倍:02/02/07 07:13
白い制服age

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